自動車販売店やカーディーラーのホームページを作るなら、単に「車種名・価格・スペック」を並べるだけでは少しもったいないですよね。
特に、
という方にチェックしてほしいのが、TCDのWordPressテーマ「FALCON(TCD089)」です。
FALCONは自動車専用に開発されたテーマではありません。
しかし、
といった特徴があり、自動車販売・輸入車・カスタムカー・カーコーティングなどとの相性が非常に良いテーマです。
TCD公式でも、FALCONはオンライン上に美しいショールームを構築し、商品画像を魅力的に見せることを目的としたテーマとして紹介されています。
今回は、自動車関連サイトにFALCONをおすすめしたい5つの理由を詳しく見ていきます。
自動車サイトにおすすめのTCDテーマ「FALCON」とは?
FALCONは、2021年6月22日にリリースされたTCD WordPressテーマです。
まず基本情報を確認しておきましょう。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| テーマ名 | FALCON |
| TCD番号 | TCD089 |
| 価格 | 36,080円(税込) |
| リリース | 2021年6月22日 |
| 主な特徴 | ショールーム・商品ブランディング |
| カスタム投稿 | ショールーム・お知らせ |
| トップヘッダー | 静止画スライダー・動画・YouTube |
| レスポンシブ | PC・タブレット・スマートフォン対応 |
| LP作成 | 対応 |
| 向いているサイト | 自動車販売・カーディーラー・ブランド・店舗サイトなど |
2026年9月時点の販売価格は36,080円(税込)です。また、2026年4月27日にもアップデートが行われており、現在もメンテナンスが続いています。
これは自動車サイトとの相性が非常に良いポイントです。
ここから詳しく見ていきましょう。
FALCONが自動車サイトにおすすめな5つの理由
1.車をオンラインショールームのように見せられる
FALCON最大の特徴といえるのが、カスタム投稿タイプの「ショールーム」です。
TCD公式でも、商品そのものを主役として魅力を引き出すための機能として紹介されています。
自動車販売店で考えると、通常の中古車サイトのように、「写真・年式・価格・走行距離」だけを一覧で並べるのではなく、一台の車をじっくり見せるオンライン展示場のような使い方ができます。
例えば1台の車について、
- フロント
- サイド
- リア
- ホイール
- ヘッドライト
- インテリア
- シート
- メーター
- エンジンルーム
など、複数の写真を使って詳しく紹介できます。
実店舗のショールームでは、来店したお客さんが車の周りを歩きながら細部まで確認しますよね。
FALCONなら、Webサイトでもそれに近い「じっくり見る体験」を作りやすくなります。
高級輸入車やスポーツカー、クラシックカー、カスタムカーなど、一台ごとの個性や価値を伝えたい販売店ほど活用しやすい機能です。
2.ブランドギャラリーで車の魅力と価値を引き出せる
自動車はスペックだけで選ばれる商品ではありません。
同じ価格帯の車でも、
- 「このボディラインが好き」
- 「内装がかっこいい」
- 「この車に乗っている自分を想像できる」
と感じることが購入検討のきっかけになることがあります。
そこで活かしたいのがFALCONのギャラリーを使ったビジュアル表現です。
FALCONはリリース時から、複数の写真・画像をスタイリッシュに見せ、商品のブランディングにつなげることを特徴として打ち出しています。
例えば高級輸入車なら、車そのものだけではなく、
- 夜の街を走る車
- 海沿いに停まっている車
- 高級感のあるレザーシート
- 細部まで磨き上げられたホイール
などを見せることで、その車が持つ世界観まで伝えられます。
中古車販売サイトによくある「在庫一覧」とは違い、商品を安く見せるのではなく、価値を高く見せるという方向性です。
そのため、
- 高級輸入車
- スポーツカー
- クラシックカー
- カスタムカー
- 希少車
- カーコーティング
など、写真そのものが商品の価値につながるサイトと特に相性が良いでしょう。
3.ファーストビューで自動車ブランドの世界観を伝えられる
ホームページを開いたときに最初に表示される部分を「ファーストビュー」と呼びます。
FALCONはこのファーストビューにもかなり力を入れています。
トップページのヘッダーでは、
- 静止画スライダー
- 動画
- YouTube
を利用できます。
例えば輸入車専門店なら、
- 黒い高級車が夜の街を走っている動画
- 店舗のブランドメッセージ
- おすすめ車両
- オンラインショールーム
という流れも作れます。
カスタムカーショップなら、
- ノーマル車両
- カスタム作業
- 完成した車
という映像をファーストビューに使うのも面白いでしょう。
車のホームページは、文章を読む前に写真や動画で印象が決まることもあります。
だからこそ、「ここは普通の中古車屋さんとは少し違う」というブランドイメージを最初の画面から伝えられるのはFALCONの大きな魅力です。
4.ブログから来店・問い合わせにつなげられる
自動車販売店のホームページは、車両を掲載するだけでは新しいユーザーになかなか見つけてもらえません。
そこで活用したいのがブログです。
FALCONは公式でも、「ブログで集客→来店」という導線を意識した設計になっています。
ブログからサイドやフッターバーなどを使って実店舗への導線を作れることが紹介されています。
自動車関連サイトなら、例えば、
- 「初めて輸入車を買うときの注意点」
- 「中古車の走行距離は何kmまで大丈夫?」
- 「車のコーティングは必要?」
- 「SUVとミニバンはどちらがおすすめ?」
- 「中古スポーツカーを購入するときのチェックポイント」
といった記事を書けます。
という流れを作れるわけです。
ホームページを単なる「会社案内」にするのではなく、新しいお客さんと出会うための集客メディアとして育てたい方にもFALCONは向いています。
5.車両販売以外のサービスもまとめて紹介できる
自動車関連の店舗では、車を販売するだけとは限りません。
例えば、
- 車検
- 整備
- 修理
- 板金
- カーコーティング
- カスタム
- パーツ販売
- 車買取
- メンテナンス
- 保険
- 店舗案内
など、さまざまなサービスがあります。
FALCONにはショールームだけでなく、
お知らせ
固定ページ
LP作成機能
Googleマップ
トップページコンテンツビルダー
など、店舗サイトを構築するための機能が用意されています。
例えばLPは、
- 「販売車両」
- はショールーム。
- 「コーティングサービス」
- はサービス紹介ページ。
- 「キャンペーン」
お知らせは
ブログは
といった具合に情報を分けて掲載できます。
そのため、車両販売+整備+コーティング+買取のように複数サービスを提供している店舗でも、一つのブランドサイトとしてまとめやすいでしょう。
FALCONはこんな自動車関連サイトにおすすめ
FALCONは自動車専用テーマではありませんが、特に次のようなサイトと相性が良いと考えます。
カーディーラー
車そのものだけでなく、店舗の高級感や接客イメージまで写真で表現するとFALCONのデザインを活かせます。
中古車販売店
特に「大量の在庫を価格順で比較してもらうサイト」よりも、厳選した車を一台ずつ丁寧に紹介する中古車販売店との相性が良いでしょう。
輸入車・高級車専門店
高品質な写真と余白を活かして商品を見せられるため、価格よりブランド価値を重視したサイトを作りやすくなります。
カスタムカーショップ
カスタム前・作業中・完成後などの写真を掲載すれば、施工実績そのものをブランドコンテンツにできます。
カーコーティング・ディテーリング
施工事例をショールーム感覚で見せる使い方も考えられます。
FALCONのメリット・デメリット
FALCONには魅力的な機能が多いですが、購入前には向き・不向きも確認しておきましょう。
FALCONのメリット
特に、「価格を比較してもらうサイト」ではなく、「この車が欲しい」と思ってもらうサイトを作りたい方に向いています。
FALCONの注意点
例えば、
- メーカーから絞り込む
- 年式から検索する
- 走行距離から検索する
- 車両価格から検索する
- 在庫情報を外部システムと自動連携する
- オンラインでローン審査する
- 車両をそのままオンライン購入する
といった本格的な中古車検索・販売システムを利用したい場合は、別途プラグインや外部サービス、システム開発などを検討する必要があります。
同様に、本格的な来店予約や整備予約を行いたい場合も、予約サービスなどとの組み合わせを検討した方がいいでしょう。
FALCONの強みは、「大量の商品を検索する仕組み」よりも「一つひとつの商品を魅力的に見せること」にあります。
ここを理解して選ぶことが重要です。
FALCONは「車を安く売る」より「価値を高く見せる」サイト向き
FALCONの特徴を一言で表すなら、商品をブランドとして見せるWordPressテーマです。
一般的な通販サイトでは、
- 価格
- 割引率
- 在庫数
などが重視されます。
一方、自動車のような商品では、
- 「なぜこの車なのか」
- 「どんな人が乗る車なのか」
- 「どんな時間を過ごせるのか」
まで伝えることで、商品の印象は変わります。
FALCON公式も、Amazonのような品揃え・価格中心の見せ方ではなく、一つひとつの商品を主役として魅力を伝えるために「ショールーム」を用意したと説明しています。
だからこそ、価格勝負の大型中古車検索サイトよりも、
- 厳選車を扱う専門店
- 高級輸入車専門店
- カスタムカーショップ
- クラシックカー専門店
などの方が、FALCONの良さを引き出しやすいでしょう。
FALCONで自動車サイトを作る5つのコツ
せっかくFALCONを使うなら、テーマを入れただけで終わらせず、写真やコンテンツにもこだわりたいところです。
1.車両写真の品質にこだわる
FALCONは写真が目立つデザインだからこそ、写真の品質がサイト全体の印象を左右します。
スマートフォンで急いで撮影した写真を大量に並べるより、
- 車全体
- フロント
- リア
- 内装
- ホイール
- 特徴的なパーツ
など、撮影するアングルを決めておくと統一感が出ます。
2.ファーストビューには「一番見せたい車」を使う
最初の画面にすべてを詰め込む必要はありません。
- 高級車専門店なら高級車。
- スポーツカー専門店なら最も印象的なスポーツカー。
- コーティング店なら施工後の美しい車。
というように、「自分の店は何が得意なのか」が数秒で伝わる写真・動画を使うのがおすすめです。
3.ショールームでは複数アングルを見せる
同じような角度の写真ばかり並べるより、
という順番で見せると、一台の車を見て回っているようなページを作りやすくなります。
4.ブログから車両ページへ誘導する
ブログ記事だけ読んで帰ってしまうのはもったいないですよね。
例えば、「初めてのBMW中古車選び」という記事を書いたなら、記事内から現在販売しているBMWのショールームページへ案内します。
情報を探している読者と、実際の商品を自然につなぐことができます。
5.問い合わせ・来店への導線を分かりやすくする
どれだけ車を魅力的に紹介しても、「どうやって問い合わせればいいの?」となってしまっては意味がありません。
- 電話
- 問い合わせ
- LINE
- 来店予約
など、自社で使っている問い合わせ手段を分かりやすく配置しましょう。
特にスマートフォンでは、車を見る→気になる→問い合わせるまで迷わず進めるか確認しておきたいところです。
FALCONの価格と購入前に確認したいポイント
FALCONの販売価格は、2026年9月時点で36,080円(税込)です。
最新の必要環境は、
PHP:7.4以上
と案内されています。
WordPressやPHPは今後バージョンが変更される可能性があるため、購入時には公式ページの最新情報を確認してください。
また、制作会社やフリーランスがクライアントのサイト制作に使用する場合は、通常のテーマ購入とは別に特別ライセンスが必要になるケースがあります。
TCD公式でも制作代行で利用する場合は特別ライセンスの購入が案内されています。
よくある質問
FALCONは自動車専用のWordPressテーマですか?
いいえ。
FALCONは自動車専用テーマではなく、商品を魅力的に見せるショールーム・ブランドサイト向けのWordPressテーマです。
ただし、車のように写真・デザイン・ブランドイメージが重要な商品と非常に相性が良い設計になっています。
中古車販売店でもFALCONを使えますか?
使えます。
特に、一台ずつ丁寧に紹介する中古車販売店に向いています。
ただし数百台、数千台の在庫からメーカー・価格・年式・走行距離などで検索する本格的な中古車ポータルサイトを作る場合は、別途検索システムなどを検討した方がいいでしょう。
車両ギャラリーを作れますか?
FALCONには商品を魅力的に見せるためのショールーム機能が用意されています。
複数の写真を使って、車両の外観・内装・ディテールなどを紹介する使い方ができます。
トップページに動画を使えますか?
使えます。
FALCONのトップページヘッダーは、静止画スライダーだけでなく動画・YouTubeにも対応しています。
車が走っている映像やカスタム作業の動画などを活用すると、自動車サイトらしいファーストビューを作りやすいでしょう。
スマートフォンにも対応していますか?
対応しています。
FALCONはPCだけでなく、タブレット・スマートフォンにも対応したレスポンシブ仕様です。
FALCONはいくらですか?
2026年9月時点では**36,080円(税込)**です。
価格は変更される可能性があるため、購入時には必ずTCD公式ページで確認してください。
FALCONだけで来店予約もできますか?
FALCONは店舗への導線を作りやすいテーマですが、本格的な予約管理システムそのものではありません。
予約日時・空き状況・キャンセル管理などが必要なら、予約プラグインや外部の予約サービスとの組み合わせを検討するのがおすすめです。
まとめ|車の魅力とブランド価値を引き出すならFALCON
FALCONは、自動車専用に作られたWordPressテーマではありません。
しかし、
- オンラインショールームを作りたい
- 車両写真を美しく見せたい
- ブランドギャラリーを作りたい
- 動画を活用したい
- 高級感のあるホームページを作りたい
- ブログから来店につなげたい
- 車両販売以外のサービスも紹介したい
という自動車関連事業者には、かなり魅力的な選択肢です。
特にFALCONが向いているのは、「大量の在庫を安さで比較してもらうサイト」ではなく、「一台一台の魅力と価値を伝えるサイト」です。
車は写真の見せ方一つでも印象が大きく変わります。
価格やスペックだけを並べるのではなく、
- 「この車に乗ってみたい」
- 「このお店に行ってみたい」
と思ってもらえるホームページを作りたいなら、まずはFALCONのデモサイトを確認してみてください。
FALCONのデモサイトをチェック

あなたの車を、ただの「在庫」から憧れの一台へ。まずはFALCONのショールームを実際に見てみてください。

