会社のホームページをWordPressで作ろうとすると、
と迷う方も多いのではないでしょうか。
企業向けTCD WordPressテーマは、会社の目的によって選ぶのがおすすめです。
たとえば、
というように、それぞれ得意分野が異なります。
今回は、企業・コーポレートサイトにおすすめのTCD WordPressテーマ10選を紹介します。
単純なランキングにはせず、「Webサイトで何を実現したいか」という目的別に比較していきます。
- 企業向けTCD WordPressテーマおすすめ10選を比較
- 企業向けTCD WordPressテーマ「GENESIS」|王道コーポレートサイトにおすすめ
- 企業向けTCD WordPressテーマ「BLAZE」|SaaS・アプリ販売におすすめ
- 企業向けTCD WordPressテーマ「SEEED」|営業力のある販売サイトにおすすめ
- 企業向けTCD WordPressテーマ「AIDER」|税理士・社労士・会計士におすすめ
- 企業向けTCD WordPressテーマ「Beyond」|実績を数字で見せたい企業におすすめ
- 企業向けTCD WordPressテーマ「SOLARIS」|IT・AI・研究開発企業におすすめ
- 企業向けTCD WordPressテーマ「FAKE」|ベンチャー・スタートアップにおすすめ
- 企業向けTCD WordPressテーマ「SOURCE」|Webサービス販売を低予算で始めたい企業におすすめ
- 企業向けTCD WordPressテーマ「MONOLITH」|BtoB企業の信頼感を重視するならおすすめ
- 企業向けTCD WordPressテーマ「VENUS」|ブランドイメージを重視する企業におすすめ
- 企業向けTCD WordPressテーマは結局どれがおすすめ?目的別に選ぶ
- 企業向けTCD WordPressテーマBLAZE・SEEED・GENESISの違い
- 企業向けTCD WordPressテーマは新旧で何が違う?
- 企業向けTCD WordPressテーマを選ぶ5つのポイント
- 企業向けTCD WordPressテーマを使うメリット
- 企業向けTCD WordPressテーマ購入前の注意点
- 企業向けTCD WordPressテーマに関するよくある質問
- 企業向けTCD WordPressテーマおすすめ10選まとめ
企業向けTCD WordPressテーマおすすめ10選を比較
企業向けTCD WordPressテーマでは、GENESIS・BLAZE・SEEED・AIDER・Beyond・SOLARIS・FAKE・SOURCE・MONOLITH・VENUSの10テーマがおすすめです。
まずは、それぞれの特徴を比較してみましょう。
| テーマ | 価格(税込) | 特徴 | 特に向いている企業 |
|---|---|---|---|
| GENESIS(TCD103) | 52,800円 | 王道コーポレートサイト | 中小企業・大企業・商社・メーカー |
| BLAZE(TCD120) | 40,590円 | LP・商品販売・導入事例 | SaaS・ソフトウェア・アプリ |
| SEEED(TCD105) | 49,500円 | 集客→検討→申込み | Webサービス・スタートアップ |
| AIDER(TCD115) | 40,590円 | 士業向けページが充実 | 税理士・会計士・社労士 |
| Beyond(TCD094) | 43,780円 | チャート・グラフ | BtoB・実績重視の企業 |
| SOLARIS(TCD088) | 43,780円 | 大規模・先端企業向け | IT・AI・研究開発・メーカー |
| FAKE(TCD074) | 36,300円 | 躍動感ある企業サイト | ベンチャー・スタートアップ |
| SOURCE(TCD045) | 15,378円 | LP型・販売促進 | Webサービス・ソフトウェア |
| MONOLITH(TCD042) | 14,278円 | 洗練・知性・信頼感 | 建築・メーカー・BtoB |
| VENUS(TCD038) | 19,800円 | ブランド重視 | ブランド企業・グローバル企業 |
同じ企業向けテーマでも、
- 会社そのものを見せるのか
- 商品・サービスを売るのか
- 専門性や実績を伝えるのか
によって最適なテーマは変わります。
価格だけではなく、自社サイトの目的から選ぶことが重要です。
企業向けTCD WordPressテーマ「GENESIS」|王道コーポレートサイトにおすすめ
企業向けTCD WordPressテーマの中で、幅広い企業に使いやすい王道タイプを選ぶならGENESISがおすすめです。
GENESIS(TCD103)は、ベンチャーから大企業まで幅広く使えるコーポレートサイト向けテーマです。
価格は52,800円(税込)です。
GENESISは企業サイトに必要なページをまとめて作れる
特に「サービス」はカスタム投稿として用意されており、複数の事業をカテゴリー別に整理できます。
例えば、
- システム開発
- Web制作
- コンサルティング
- マーケティング
など複数事業を展開する企業でも、情報を整理して見せやすくなります。
GENESISは企業のブランドメッセージを強く伝えられる
会社名やサービス名だけでなく、「私たちは何を実現する企業なのか」というメッセージを最初の画面で伝えられます。
企業の理念・技術力・ブランドイメージで信頼を得たい会社に向いています。
GENESISはLPも作成できる
GENESISでは、通常の企業サイトに加えて、新サービスや資料請求用のLPも作成できます。
例えば、
- 新サービス
- 資料請求
- キャンペーン
- 採用イベント
などの専用ページを用意できます。
GENESISのメリット
GENESISの注意点
自社の目的が「王道の会社ホームページ」なのか、それとも「商品販売」なのかを考えて選びましょう。
GENESISがおすすめな企業

会社概要・事業案内・ブランドメッセージまで、王道企業サイトの完成形を実際の画面で確認してみてください。
企業向けTCD WordPressテーマ「BLAZE」|SaaS・アプリ販売におすすめ
企業向けTCD WordPressテーマで、SaaS・ソフトウェア・アプリなど自社サービスを売るならBLAZEがおすすめです。
BLAZE(TCD120)は、会社案内よりも「商品・サービスを販売すること」を重視したWordPressテーマです。
価格は40,590円(税込)です。
BLAZEはサービスを売るLPサイトを作りやすい
BLAZEは、訪問者を商品理解から申込みまで導くセールスページを作りやすいテーマです。
例えば、サービスの特徴→メリット→導入事例→お客様の声→料金→申込みといった流れを作れます。
SaaS・Webサービスなど、説明が必要な商品との相性が良いでしょう。
BLAZEは複数のLPを展開しやすい
BLAZEは、サービスやターゲット別に複数のLPを作りたい企業にも向いています。
例えば、
- 法人向け
- 個人向け
- 新機能
- キャンペーン
- 業種別プラン
などです。
企業サイトとセールスページを一つのWordPress内で運用しやすくなります。
BLAZEは導入事例で成約を後押しできる
BLAZEは、導入事例や利用者の声を見せて見込み客の不安を減らしたいBtoB企業にも向いています。
- 「どんな企業が使っているのか」
- 「導入すると何が変わるのか」
を具体的に伝えることで、問い合わせや申込みへの後押しになります。
BLAZEのメリット
BLAZEの注意点
BLAZEは、会社案内より商品販売を重視するテーマです。
BLAZEがおすすめな企業

「知る→興味を持つ→納得する→申し込む」という販売導線を、実際にスクロールして確認してみてください。
企業向けTCD WordPressテーマ「SEEED」|営業力のある販売サイトにおすすめ
企業向けTCD WordPressテーマで、集客から申込みまで一気通貫の営業サイトを作るならSEEEDがおすすめです。
SEEED(TCD105)は、トップページ自体をLPとして活用しやすい販売促進型テーマです。
価格は49,500円(税込)です。
SEEEDはトップページを営業ページとして使える
SEEEDなら、ホームページのトップからそのままサービス理解・比較・申込みへ誘導できます。
広告やSEOから訪れたユーザーをそのまま成約へつなげたい企業に向いています。
SEEEDは数字・グラフでもサービスの強みを伝えられる
SEEEDは、導入社数・改善率・成長率など数字に強みがあるサービスにも向いています。
例えば、
- 「導入5,000社」
- 「業務時間70%削減」
- 「継続率95%」
などをグラフで見せることで、サービスの価値を視覚的に伝えられます。
SEEEDは導入事例を蓄積できる
SEEEDなら、BtoBで重要な導入事例を継続的に増やしていけます。
導入企業の業種・利用プランなどで整理すれば、ユーザーが自分に近い事例を探しやすくなります。
SEEEDのメリット
SEEEDの注意点
SEEEDは、純粋な会社案内サイトには少し営業色が強いテーマです。
SEEEDがおすすめな企業

トップページだけで「集客→検討→申込み」がどうつながるのか、最初から最後まで確認してみてください。
企業向けTCD WordPressテーマ「AIDER」|税理士・社労士・会計士におすすめ
企業向けTCD WordPressテーマで、税理士・公認会計士・社会保険労務士など士業サイトを作るならAIDERがおすすめです。
AIDER(TCD115)は、士業で必要になるページをあらかじめ想定して設計されています。
価格は40,590円(税込)です。
AIDERは士業に必要なページが揃っている
AIDERなら、代表者・事務所・サービス・実績など士業サイトで必要な情報を整理して掲載できます。
例えば、
などです。
AIDERは代表者の人柄まで伝えやすい
AIDERは、資格や専門知識だけでなく「誰に相談するのか」まで伝えたい士業に向いています。
などを掲載することで、「この先生なら相談しやすそう」という安心感につなげられます。
AIDERはサービス別LPを作れる
AIDERなら、相続・会社設立・顧問契約など業務別のLPを作る運用もできます。
検索広告やSEO記事から専用LPへ誘導するといった集客にも活用できます。
AIDERのメリット
AIDERの注意点
AIDERは、士業向けという用途が明確なテーマです。
AIDERがおすすめな企業・事務所

専門性だけでなく「この先生なら相談できそう」という信頼感をどう表現できるのか確認してみてください。
企業向けTCD WordPressテーマ「Beyond」|実績を数字で見せたい企業におすすめ
企業向けTCD WordPressテーマで、売上・導入社数・成長率など実績を数字で訴求するならBeyondがおすすめです。
Beyond(TCD094)は、チャート・グラフを活用した企業サイトを作れるテーマです。
価格は43,780円(税込)です。
Beyondは5種類のチャートで企業実績を見せられる
Beyondなら、文章だけでは伝わりにくい企業実績をグラフで直感的に伝えられます。
利用できる主なグラフは、
です。
例えば、
などを視覚的に見せられます。
Beyondは導入事例までつなげられる
Beyondなら、数値で興味を引いたあとに、サービスや導入事例で根拠を示せます。
Beyondのメリット
Beyondの注意点
Beyondは、客観的に見せられる実績データがある企業ほど強みを活かせるテーマです。
Beyondがおすすめな企業

文章だけの実績紹介と、チャートで見せる実績の伝わり方の違いを確認してみてください。
企業向けTCD WordPressテーマ「SOLARIS」|IT・AI・研究開発企業におすすめ
企業向けTCD WordPressテーマで、IT・AI・研究開発など先端企業の規模感や技術力を伝えるならSOLARISがおすすめです。
SOLARIS(TCD088)は、大企業や最先端テクノロジー企業をイメージして設計されています。
価格は43,780円(税込)です。
SOLARISは先進企業らしい世界観を作れる
SOLARISなら、企業の技術力や未来感をファーストビューから印象づけられます。
例えば、
などとの相性があります。
SOLARISはプロジェクト情報を整理できる
SOLARISは、多数のプロジェクトや研究開発情報を通常のお知らせと分けて掲載したい企業にも向いています。
例えば、
などを独立した情報として整理できます。
SOLARISのメリット
SOLARISの注意点
会社概要と1〜2サービスだけなら、GENESISなども比較しましょう。
SOLARISがおすすめな企業

研究・技術・プロジェクトを持つ企業なら、SOLARISならではのスケール感を確認してみてください。
企業向けTCD WordPressテーマ「FAKE」|ベンチャー・スタートアップにおすすめ
企業向けTCD WordPressテーマで、ベンチャーやスタートアップの勢い・将来性を伝えるならFAKEがおすすめです。
FAKE(TCD074)は、成長企業の躍動感を表現しやすいコーポレートテーマです。
価格は36,300円(税込)です。
FAKEは企業の勢いをトップページで伝えられる
FAKEなら、会社の実績がまだ少なくても、ビジョン・事業・成長性をストーリーとして見せられます。
という流れも作れます。
FAKEは採用にも活用しやすい
FAKEは、若い人材を採用したい成長企業にも向いています。
企業メッセージや採用ページを活用し、「この会社で働きたい」と思ってもらう企業サイトを目指せます。
FAKEのメリット
FAKEの注意点
金融・士業などなら他テーマも比較しましょう。
FAKEがおすすめな企業

スタートアップらしい勢いと未来感が、トップページだけでどう伝わるか確認してみてください。
企業向けTCD WordPressテーマ「SOURCE」|Webサービス販売を低予算で始めたい企業におすすめ
企業向けTCD WordPressテーマで、比較的低予算でWebサービス・ソフトウェアの販売サイトを作るならSOURCEが候補です。
SOURCE(TCD045)は、Webサービス・ソフトウェア・システム・アプリなどを販売するためのロングセラーテーマです。
価格は15,378円(税込)です。
SOURCEはLP型の企業サイトを作れる
SOURCEなら、トップページそのものを商品・サービスの販売ページとして活用できます。
サービス説明から、
などへ誘導できます。
SOURCEは料金・機能比較を見せやすい
SOURCEは、複数プランを持つWebサービスとの相性も良いテーマです。
例えば、
などの料金プランや機能差を整理できます。
SOURCEのメリット
SOURCEの注意点
価格だけで決めず、最新テーマとの機能差や編集方法を確認してから選びましょう。
SOURCEがおすすめな企業

ロングセラーの販売促進型テーマが自社サービスに十分か、BLAZE・SEEEDとも比較してみてください。
企業向けTCD WordPressテーマ「MONOLITH」|BtoB企業の信頼感を重視するならおすすめ
企業向けTCD WordPressテーマで、派手さより知性・技術力・信頼感を見せたいBtoB企業ならMONOLITHが候補です。
MONOLITH(TCD042)は、シンプルで洗練された企業デザインが特徴です。
価格は14,278円(税込)です。
MONOLITHは写真で企業の品質を伝えられる
MONOLITHは、建築物・製品・工場・技術者など質の高い写真を持つ企業ほど魅力を活かせます。
例えば、
などです。
MONOLITHはBtoB企業と相性が良い
建築会社、設計事務所、メーカー、技術企業などと相性があります。
MONOLITHのメリット
MONOLITHの注意点
LPや販売支援機能を重視するならGENESIS・BLAZE・SEEEDなども比較しましょう。
MONOLITHがおすすめな企業

写真と余白だけで企業の知性や信頼感をどこまで表現できるか、デモで確認してみてください。
企業向けTCD WordPressテーマ「VENUS」|ブランドイメージを重視する企業におすすめ
企業向けTCD WordPressテーマで、企業理念・ブランドストーリー・世界観を重視するならVENUSが候補です。
VENUS(TCD038)は、「引き算」のデザインを特徴とするコーポレートテーマです。
価格は19,800円(税込)です。
VENUSは企業ブランドをシンプルに見せられる
VENUSは、情報を大量に詰め込むより、写真・メッセージ・余白でブランドを見せたい企業に向いています。
トップページでは、
などを組み合わせて企業の考え方を伝えられます。
VENUSはブランドストーリーを伝えやすい
企業理念や創業ストーリーなどを重視する会社との相性が良いでしょう。
VENUSのメリット
VENUSの注意点
VENUSは、最新テーマと比べると機能・編集環境に世代差があります。
VENUSがおすすめな企業

余白を活かした「引き算の企業デザイン」が、自社ブランドに合うか実際の画面で確認してみてください。
企業向けTCD WordPressテーマは結局どれがおすすめ?目的別に選ぶ
企業向けTCD WordPressテーマは、会社規模ではなく「ホームページで何を達成したいか」で選ぶのがおすすめです。
用途別に整理すると次のようになります。
| 作りたい企業サイト | おすすめテーマ |
|---|---|
| 王道コーポレートサイト | GENESIS |
| SaaS・アプリ販売 | BLAZE |
| 集客から申込みまで強化 | SEEED |
| 税理士・会計士・社労士 | AIDER |
| 数字・実績をグラフ化 | Beyond |
| IT・AI・研究開発 | SOLARIS |
| スタートアップ・ベンチャー | FAKE |
| 低予算のWebサービス販売 | SOURCE |
| BtoB・メーカー・建築 | MONOLITH |
| ブランド・世界観重視 | VENUS |
王道企業サイトならGENESIS
会社概要・事業・ブログ・お知らせなどをバランスよく掲載できます。
商品・サービスを売るならBLAZE
SaaS・アプリなど商品をWebサイトから売るなら、BLAZEが有力候補です。
LPや導入事例を活用して成約までの導線を作れます。
Web営業を強化するならSEEED
料金・事例・FAQなどを使った営業サイトを構築できます。
士業ならAIDER
税理士・社労士・会計士などは、専用設計のAIDERが選びやすいテーマです。
数字が企業の強みならBeyond
IT・研究開発ならSOLARIS
先端技術・研究・大型プロジェクトを発信するなら、SOLARISが向いています。
企業向けTCD WordPressテーマBLAZE・SEEED・GENESISの違い
企業向けTCD WordPressテーマの中でも、BLAZE・SEEED・GENESISは「売るもの」の違いで選ぶと分かりやすいです。
| 比較 | BLAZE | SEEED | GENESIS |
|---|---|---|---|
| 主目的 | 商品・サービス販売 | 集客~申込み | 企業ブランディング |
| 一般企業サイト | ○ | ○ | ◎ |
| SaaS | ◎ | ◎ | ○ |
| LP | ◎ | ◎ | ○ |
| 導入事例 | ◎ | ◎ | ○ |
| 料金・機能訴求 | ◎ | ◎ | ○ |
| 会社概要 | ○ | ○ | ◎ |
| 複数事業 | ○ | ○ | ◎ |
BLAZEは「商品を売る」
BLAZEは、特定の商品・サービスを購入または契約してもらうことが目的の企業に向いています。
SEEEDは「営業プロセスを作る」
GENESISは「会社を売る」
GENESISは、商品単体よりも「この会社に依頼したい」と思ってもらう企業ブランディングに向いています。
企業向けTCD WordPressテーマは新旧で何が違う?
企業向けTCD WordPressテーマは、古いテーマでも利用できますが、購入前に新しいテーマとの機能差を比較するのがおすすめです。
今回紹介したテーマには、BLAZE(TCD120)のような新しいテーマから、VENUS(TCD038)MONOLITH(TCD042)SOURCE(TCD045)まであります。
古い番号だから即使えないわけではありません。
一方で、設計された時代が異なるため、
- ブロックエディタ対応
- コンテンツビルダー
- LP機能
- カスタム投稿
- スマホUI
- SEO関連機能
- 管理画面
- 販売支援機能
などに違いがあります。
古い企業向けTCD WordPressテーマは価格だけで選ばない
旧世代テーマは、価格の安さではなく「今でも自社に必要なデザインと機能が揃っているか」で選ぶべきです。
SOURCE・MONOLITH・VENUSなどは新しいテーマより価格が抑えられています。
しかし必要な機能がなく追加カスタマイズが必要になると、結果的に費用が増える可能性があります。
購入前に最新テーマとデモサイトを比較しましょう。
企業向けTCD WordPressテーマを選ぶ5つのポイント
企業向けTCD WordPressテーマは、サイトの目的・事業内容・実績・CTA・将来性の5点を基準に選ぶと失敗しにくくなります。
1.企業サイトの一番の目的を決める
最初に、誰に何をしてもらうサイトなのかを決めましょう。
→ GENESIS
→ BLAZE
→ SEEED
→ AIDER
→ Beyond
というように、目的によって適したテーマは変わります。
2.事業・サービスを整理して掲載できるか
複数事業を展開する会社では、サービスを分かりやすく整理できるテーマを選ぶことが重要です。
ユーザーが、「結局この会社は何をしているの?」とならない構成にしましょう。
3.実績・導入事例を見せられるか
BtoB企業では、サービス説明だけでなく実績・導入事例を掲載できることが重要です。
特にBLAZE・SEEED・Beyondは比較候補になります。
4.問い合わせ・資料請求への導線があるか
企業サイトでは、ユーザーが問い合わせや資料請求へ迷わず進めることが重要です。
デモを見るときは、
- 「CTAがどこにあるか」
- 「スマホでも見つけやすいか」
まで確認しましょう。
5.将来追加するページまで考える
企業向けテーマは、現在必要なページだけでなく2〜3年後の運用も考えて選ぶのがおすすめです。
将来的に、
- 採用
- ブログ
- 導入事例
- LP
- 新規事業
などが増える可能性も考えておきましょう。
企業向けTCD WordPressテーマを使うメリット
企業向けTCD WordPressテーマのメリットは、高品質な企業サイトをゼロからデザインせず構築しやすいことです。
デザインをゼロから考えなくていい
TCDテーマなら、完成された企業デザインをベースに写真や文章を差し替えて制作できます。
フルオーダーサイトほど一から設計する必要がありません。
企業向けページが用意されている
企業向けTCDテーマでは、会社概要・事業・サービス・実績など企業サイトでよく使うページを作りやすくなっています。
自社で更新しやすい
WordPressなら、お知らせ・ブログ・導入事例などを社内で追加できます。
制作会社へ毎回依頼する負担を減らせます。
ブログからSEO集客できる
企業サイトでも、見込み客の疑問に答えるブログを増やすことで検索流入を狙えます。
企業向けTCD WordPressテーマ購入前の注意点
企業向けTCD WordPressテーマを購入するときは、テーマだけで成果が出るわけではないこと・写真品質・新旧テーマ・ライセンスの4点に注意しましょう。
テーマを入れるだけで問い合わせは増えない
高品質なテーマでも、文章・写真・サービス内容・実績・CTAが弱ければ成果につながりません。
テーマは企業の魅力を伝えるための「器」です。
デモサイトと自社サイトでは印象が変わる
TCDのデモサイトは、高品質な写真を使用しているため完成度が高く見えます。
- メーカーなら製品・工場・社員。
- 士業なら代表者。
- IT企業ならチーム・オフィス。
など、自社で用意できる写真も考えましょう。
古いテーマは最新テーマと比較する
SOURCE・MONOLITH・VENUSなどを選ぶ場合は、GENESIS・BLAZE・SEEEDなど最新世代のテーマとも比較するのがおすすめです。
制作代行はライセンスを確認する
制作会社やフリーランスがクライアントサイトにTCDテーマを使用する場合は、制作代行に関する最新のライセンス条件を確認してから利用しましょう。
企業向けTCD WordPressテーマに関するよくある質問
企業向けTCD WordPressテーマについて迷いやすいポイントは、GENESISとSOLARISの違い、BLAZEとSEEEDの違い、旧テーマの利用可否などです。
企業サイトならGENESISとSOLARISのどちらがおすすめ?
一般的な企業サイトならGENESISがおすすめです。
一方、研究・技術・大型プロジェクトなどを多く掲載する先端企業ならSOLARISが向いています。
BLAZEとSEEEDの違いは?
商品・サービスそのものを売るならBLAZE、集客から申込みまでの営業プロセスをサイト全体で作るならSEEEDと考えると分かりやすいです。
中小企業におすすめなのは?
一般的な中小企業ならGENESISが選びやすいでしょう。
ただしサービス販売が中心ならBLAZEやSEEEDも候補です。
スタートアップにおすすめなのは?
企業の勢いや採用を重視するならFAKEがおすすめです。
サービス申込みが主目的ならSEEED、自社SaaSを販売するならBLAZEも候補になります。
士業におすすめなのは?
税理士・会計士・社労士などならAIDERがおすすめです。
古いTCDテーマを選んでも大丈夫?
古いテーマでも利用できますが、最新テーマとの機能・編集環境の差を確認してから選ぶことをおすすめします。
TCDテーマだけでSEO対策は十分?
TCDテーマを導入するだけでは十分ではありません。
検索流入を増やすには、
- 検索ニーズに合った記事
- サービスページ
- 内部リンク
- 専門性
- 表示速度
- 継続更新
なども重要です。
企業向けTCD WordPressテーマおすすめ10選まとめ
企業向けTCD WordPressテーマは、自社の業種ではなく「サイトで何を達成したいか」を基準に選ぶのがおすすめです。
今回紹介した10テーマを整理すると、
→ 王道コーポレートサイト
→ SaaS・アプリ・ソフトウェア販売
→ 集客から申込みまで営業力を高める
→ 税理士・会計士・社労士など士業
→ 数字・グラフで実績を伝える
→ IT・AI・研究開発など先端企業
→ スタートアップ・ベンチャー
→ 低予算のWebサービス販売
→ BtoB・メーカー・建築など信頼感重視
→ ブランドイメージ・世界観重視
となります。
企業向けTCD WordPressテーマを選ぶときに重要なのは、「一番新しいテーマはどれか」でも、「一番安いテーマはどれか」でもありません。
大切なのは、誰にサイトを見てもらい、何を伝え、最後にどんな行動をしてもらいたいのかです。
最後は候補となるテーマのデモサイトをPCとスマートフォンの両方で確認してみてください。
特に、
- 「サービスを探しやすいか」
- 「会社の強みが伝わるか」
- 「実績を確認しやすいか」
- 「問い合わせボタンがすぐ見つかるか」
までチェックすると、自社に合った企業向けTCD WordPressテーマを選びやすくなります。

